もやもやを記録する
昨年末あたりからドーンと来ていた、A.B.C-Zに関するモヤモヤをまとめようと思う。
(ダイマブログ書いたにも関わらず)
A.B.C座2016まではものすごく熱も情熱もあったと思う。
それまでほぼ途切れずに現場があったし、どの現場も非常に満足度が高かったから。
(※コインロッカーベイビーズ→SLT東京→橋本ソロ→SLT大阪→えび座2016)
が、そのあと関西Jr.クリパ、WESTのドームコンサートを超えてなんだかモヤモヤした気分になり今に至る。
根本の原因は、A.B.C-Zの歴史を見ている気がしなかったことと、5周年に期待しすぎてたこと。
WESTのドームコンサートで、私は彼らのJr.時代のしんどい時〜デビュー〜今を見てるから、Jr.時代メドレーも初日とオーラスの挨拶はもうわんわん泣いてコンタクト外れたりもした。
照史と龍太がハグしてんのに自イケ!とか叫んだし、数年ぶりのドームでのBIG GAMEで龍太がセンター背負ってるのとか色々なものが押し寄せた。
でも、いろんなものが浄化されたというかここまでこれたと昇華されたというか…メンバーに担当はいないけど(バックにいる)すごく満足したし、すごく全公演入れて幸せな時間だった。
私の元担はWESTの現メンバーと一緒に松竹座で活躍していた人だから、あの時代もちゃんとWESTは背負ってくれてる糧にしてる…!と
それを経た結果、カケモもといえ担当であるA.B.C-Zがドームを実現できたらここまでなるか?
あのイントロを聴いた時点で意思とは関係なく涙が止まらなくなるか?ここまで泣くか?今回みたいな気持ちになるか?と不安になった。
デビュー1年目でファンになったので、長いJr.時代も苦難も、デビュー決定の報らせの時も知らない。
ファンになる時期は関係ないと言われるし、そうだと思うけど、あとから過去を知るのより同時進行的に寄り添って、一緒に体験していた時の自分の感情とか気持ちが乗っていると感慨もひとしおだったから、すごく不安になった。